ワールドベースボールクラシック2009強化試合
 3月1日 中国−埼玉西武ライオンズ

TN R
Lions300332 1114
China1 17
投手
L野上(3・0)−○平野(2・0)−岩崎(2・1)−大沼(2・0)
C●李晨浩(2.2・1)−劉凱(2・0)−孫国強(1.1・0)−朱大衛(1・3)−陳Wei(1・3)−夏康男(0.2・2)−張力(0.1・0)
三塁打
CCHANG Ray
二塁打
L原 大崎 赤田 野田 高山
C孫嶺峰2 劉広標
四球死球犠打三振盗塁失策暴投捕逸失点自責点ボーク
L62114000110
C010802211191
3時間9分

新旧ショート(張玉峰とRay CHANG)
捕手二人(楊洋・張振旺)
ストレッチ1 体のやわらかい侯鳳連

 昨日はおおざっぱな打撃、まとまらないピッチング、地に足の着かない守備で自滅的敗戦を喫した中国代表。強化試合は今日が最後。
チームとしてどうゲームを運んでいくのか、本戦にもちこめるような状態にどうにか持ちこんでほしいもの。
ストレッチ2 飛ぶ練習
仲の悪いふたり?(賈徳龍・孫嶺峰)←そんなことないよ
集合

すっかりコーチ業に専念している張玉峰……もったいない。

 先発は、本戦でも先発する可能性の高い李晨浩。オリンピックでは韓国戦で降雨中断となる6回一死まで無失点ピッチングをくりひろ
げるなど、代表での実績も十分。前回WBCも日本戦に先発、3イニングを投げている。今日はテスト登板などではなく、本戦先発への
準備、リハーサルぐらいの意味合いのものと思う。
 しかし、李晨浩の球が走らない。130キロ台前半程度の球で、
ボールも先行する苦しいピッチング。これを救ったのが、昨日は
浮き足立っていた守備陣。初回はヒット、四球で無死一二塁とな
るも、セカンド劉広標、ショートRay Changの連繋が決まり、ダ
ブルプレー、さらにレフト王超もフライ処理でまずまずの守備を
見せる。二回も先頭打者をヒットで出すが、次打者高山のセカン
ドベース横への浅いセカンドゴロを劉広標が見事にさばく。ショー
トに送球しては間に合わないケースで、捕球するや自ら走者にタッ
チ、さらに一塁へ転送して一人でツーアウトをかぜぐ。7番黒瀬
もセカンドゴロで、劉広標さまさまの回に。
 バックのおかげで李晨浩の投球も次第に落ち着いてきたように
見受けられた。李晨浩は球は走らなくとも投球のテンポはいいと
いうことも守備にいい影響を与えたのかもしれない。

 

 いまのうちに波に乗りたい打撃陣だが、こちらは相変わらずの調子がつづく。
 孫嶺峰は昨日から球もよく見え、スイングもよく、好調を維持している。初回さっそくライト
オーバーの二塁打で出塁。ここで昨日、打撃ではいいところのまったくなかった劉広標。守備は
安定しているだけに、この場面でいい打撃ができればオーダーも組みやすいのだが…1−3から
の4球目をひっぱってショートゴロ…一回表を切り抜けての最初の攻撃だけに、一点とるだけで
も今後のゲーム運びはかわってくる。せめてセカンド方向へのゴロを打ってほしかったのだが…
ショート方向へ転がるのを見てからスタートを切った孫嶺峰のボーンヘッドで、チャンスは一気
にしぼんでしまった。
 そんな拙攻をつづけるうち、3回には、立ち直ったかに見えた李晨浩が失点。一死後、二塁打、
単打をつづけて浴びてまず一点。さらにはファーストChu[衣偏に者]夫佳が正面の打球を後逸(記
録はヒット)して二点目、そしてダブルスチールに四球で満塁、4番中村のショートゴロの間に
もう一点、とたたみかけられ、主導権は完全にライオンズ側へ。李晨浩は無念の降板。
 二番手は劉凱。代わった直後、後藤にぶつけてしまい、いやな予感が頭をかすめるが、次打者
高山はライト馮飛の好守もあってフライアウトでチェンジ。
                                    ↓二番手・劉凱
 登板直後は不安をのぞかせた劉凱だが、その後はよく投げた。
4回は下位打線とはいえ三者凡退(昨日は一度もなかった!!)、
5回は一番の大崎に8球ねばられるも見逃し三振。三番赤田をラ
イトフライにうちとったところでお役御免となった(左打者への
適正を見ていたのだろう)。好投しながら、二番栗山に突然ストレー
トの四球を与えるなど、不安も残ったが、昨日の中継ぎ陣の調子を
考えると、ここで左の中継ぎの目処が立ったのはありがたい。
 あとを引き継いだのは今大会代表最年長の孫国強。変則右腕とし
て右打者がつづく打線に相対する。中村には3ボールとカウントを
悪くしながらもレフトフライ。6回も続投し、後藤にヒットを浴び
るも、つづく高山はショートゴロ。Chang Rayと劉広標の連繋も決
まり、ダブルプレー。黒瀬はショート前への弱いあたりであったが、
これもChang Rayが前進してさばき、無失点。うまく打ちとったとも
言えようが、ボールの遅さに相手がじれて始動が早まり、ひっかけて
くれたとも言える。代表クラスのよりタイミングのとれる打者を相手
にこううまくいくかはわからないが、とにかく抑えたといういいイメー
ジを持って本戦に臨めることがありがたいのは間違いない。短期間で
技術が突然向上することはない。いまは精神面の安心、安定が大
事だろう。

【左・村田兆治にあこがれて……??
 (孫国強、マウンド後方からのウォームアップ)】

【右・ファイターズにあこがれて……?
 (稲葉・新庄・森本はグラブをかぶっていましたが)】

 一方の中国の攻撃。5回はこちらも変則右腕の岩崎に翻弄され、下位打線がわずか6球で凡退。しかし打線が上位にもどった一回、
強化試合好調の孫嶺峰が左中間への二塁打で出塁。一回と同じ局面になる。

【いいあたりのときはフォームもきれい】

 ここで劉広標に期待されるのはタイムリーヒット……だが、実際のところ
はとにかく走者を三塁にすすめてほしいということろ。ここ数年打撃力は落
ちているし、今日の一回もショートゴロを打ってしまい、先制のチャンスを
ふいにしているのだから。
 そしてこの場面で劉広標はやってくれた。偶然ではなく、意識的に右をね
らったバッティング。あたりそこねぼてぼてのファーストゴロだが、孫嶺峰
の三塁進塁には十分。これでよい。さすが代表経験豊富なベテラン。やれば
できる。守備は中国内野陣一なのだから、打撃でこれができれば本戦でもス
タメンを任せるしかない。
 さあ、好機到来…というところでバッターは三番…Chang Ray…昨日四番
すわったものの、無安打どころかまったく打球の飛ぶ気配すら感じさせない
力ないスイングで観客を落胆させた打者。今日は四番をはずされたものの、
下位にまわされるのではなく、より打順のまわってくる三番。コリンズ、一
体なにを考えているのか…?
劉広標の右打ち
素人のようなスイング(Chang Ray)
腕力だよりのバッティング(打球は真上)

 とにかくこのChang Rayという人、下半身をほとんどつかわない。棒立ちのまま腕だけで振るものだから、素人のような、あるいは
やる気のないスイングに見えてしまう。事実、昨日も今日もかすりもしない空振りだらけ。たまにあたってもドンづまり。一体アメリ
カでなにをやってたんだ…と誰もが思うようなありさま。この打席も振る気配もないまま2球見逃してあっというまに2ストライク。
1ボールのあとの4球目、ようやくスイング…ファール。このファールで観客席は一塁側三塁側とわずどよめいた。誰もが打つとは思っ
ていなかったのだ。ライオンズ側もこの打者は安牌だと思っていたのだろう。もっともなことである。三番が安牌とは異常な話ではあるが…。
 意外なことはまだつづいた。次の球もファール、ボールをはさんでもうひとつファール。まさかタイミングが合ってきている…?い
やいや、それにしてもあたってもまともに飛ばないではないか……打った、しかも打球はぐんぐんのびて左中間、予想もしていなかっ
たのだろう、浅く守っていた外野手が追いつくまでにRayは走りに走って三塁打。中国反撃の一点はなんと眠れる謎の初代表選手Chang
Rayによってもたらされたのであった。
 ここで一気にたたみかけたいところなのだが、かわって四番に入った馮飛が打とう打とうという気負いばかりの見えるスイングであっ
さり三振。これで二打席連続三球三振となってしまった。力はあるんだからあてりゃ犠牲フライぐらいにはなるだろうに…(実際初回は
ライト線へのフライを打っている)。やはり四番にはむかないのではないかな。侯鳳連お凡退し、一死三塁を生かせなかった。意外な人
が打つのは、チームが流れをたぐりよせるよい機会なのだが…。ここを逃すと往々にして相手を調子づけてしまうことになる。機会をも
のにすれば僅差、逃せば大敗。極端な話ではない。そういうことはよくある。こういう場面を生かせるか生かせないか、本戦でも非常に
大事になってくる。ベンチもただヒットを待つのではなく、適切に動いてほしい。
 回は進んで7回。ここで埼玉西武所属の朱大衛がマウンドへ。昨年オリンピック候補に、とも期待されていたのだが、ケガなどの影響
もあり、代表入りは果たせず。初の代表ユニフォーム姿である。ところが、ドームの場内放送で選手交代が告げられない。一塁側スタン
ドは朱大衛コールを送るものの、三塁側・レフト側は西武の選手が登板していることにすら気づかない模様。アナウンスがないのもさびしいが、
しかし、アナウンスがなくてもファンに気づかれるような選手をめざしてくださいね。
【朱大衛】

 朱はあまりよくなかった。ボール先行のピッチング。球速も出ない。以前ファームのゲームで見たときはもうすこしよかった。ただ調
子がよくないだけなのか、ケガの影響なのか…、気になる。先頭、代打の上本にレフト前にはじき返され、9番原はセカンドゴロで一塁
走者を封殺するも、ここから二安打、四球にパスボールとワイルドピッチが加わってあっという間に三失点という内容。とくにストレー
トがとんでもなく高く抜け、ボールが手についていないさまがうかがえ、本戦におおいなる不安を残す結果となってしまった。
【ワイルドピッチで失点(走者・栗山)】

 せっかく1点返した直後にミスもあって3失点。いつも終盤にずるずる失点をつづけてしまう中国代表にとってはいやな展開になって
きた。7回裏、途中出場の陳浩がヒットで出塁、もう一度相手の流れを食いとめる機会だったのだが、つづく三人が工夫もなく凡退。サー
ドゴロ、レフトフライと、三人ともが強引に引っ張って終わる。これも中国代表の悪い癖。特に終盤になればなるほど、個々が状況に関
係なく強引に打ちに行く。それで時々ホームランが出たりもするから厄介である。点差のついた終盤にソロが一本出ても、目立つことは
目立つが、大勢にはほとんど影響がない。連続で出れば違うかもしれないが、それはとても望めない。むしろ、このようなノーアウトの
走者という場面をどうつなぐか、であろう。
【張伏佳のハーフスイング。顔が完全にレフトを向いてしまっている】

 8回に登板したのは、今季育成選手として湘南シーレックスに入団した陳Wei(王扁に韋)。昨秋のアジアシリーズではSKワイバー
ンズ戦、埼玉西武戦に二日連続先発した投手である。

 しかし陳Weiも乱調。登板していきなり死球をぶつけ、走者を気にしてボークまで犯してしまう。
低めの変化球はまずまずストライクゾーンにくるのだが、ストレートがことごとく高めへ。カウン
トを整えられないピッチング。そして次打者ツーベースでまず一点。一死後、四球を与えてしまう
と、栗山は初球を犠牲フライで一点、代打・石井義人も初球をたたきタイムリーツーベース。四球の
あと、ストライクをとりにいった球を簡単に打ち返されてしまう。苦しまぎれにストライクを置き
にいったものを見逃してはくれなかった。コントロールの乱れ、勝負球と言えるものがないことな
ど、課題は多い。

 8回は1番からの攻撃。しかし、集中力が切れたのか、頼みの孫嶺峰が初球を簡単にレフトフライ
としてしまう。孫嶺峰は8回、9回の守備においても打球の追いかたに迷いが見られたり、連繋をミ
スしたり、らしくないプレーを連発していた。ここまで一人頼りがいのある存在であったため、心配
になる。チーム全体の悪い空気にとりかこまれてしまったのか。本戦にひきずらないでくれればいい
のだが。
 2番は途中出場の張小天。初代表だが、昨日の途中出場で打撃でいいところを見せた。ここでも大
沼からセンターオーバーのツーベース。スイングは相変わらず安定している。


張小天のスイング。上体と足腰が連動していて、スイング軌道も安定している。

 3番Chang Rayは死球で出塁。もらったチャンス。しかし力んだ馮飛、またしても打ち上げる。
セカンド後方へのフライ。インフィールドフライが宣告される。侯鳳連はサードゴロ。これでは
6回と変わらない。こんな大差なら大きいのをねらってもいいではないかという考えもあろうが、
いまは強化試合である。いまの点差よりも、本戦で一点がほしい場面にどうするかというシミュ
レーションとしてやるべきであろう。一か八かのスイングをするべき場面ではない。
 とうとう9回。当然張力が登板するものと思っていたが、その予想に反して夏康男が登場。
上海では先発の一人としてがんばっている投手だが、力づよさのなさは否めない。登板する
なり後藤、高山、黒瀬に三連打を浴び、二失点。続くは代打で出てから2打席連続安打の上
本だったが、ここは初球を打ってショートゴロ。セカンドの張小天がやや乱れたが、ダブル
プレーは成立する。
 二死になったところでついに張力が登板。ここで出てきたということはもともと最後のひとりだけという予定であったのだろう。
張力を抑えにという発想は悪くないと思うが、WBCでよい投手を最後までとっておくことが必要だろうか。いままでのアジアシ
リーズなどでも、6回、7回の大量失点で勝負が決まることが多かった。通常のチームなら抑えになるような投手でも、7回あたり
に前倒しでつぎ込んでしまうような大胆さも必要ではないか。
夏康男
ついに登場、張力
オーソドックスな、「投手らしい投手」
目下中国でもっともフォームの美しい投手
 しかし張力も精細を欠いた。球速は好調時より10キロは遅い。いつも立ち上がりはよくないのだが、登板直後の四球はやはり不安を
誘う。スライダーのキレもよくない。しかし、それでも大崎を2−1と追い込んでショートゴロに打ちとったのはさすが。あと3日で
もうすこし調子をあげてくれるといいのだが。
9回にはいままで大振りで凡退を繰り返していた王超が、ゴロで野手の間を抜くレフト前ヒットを放った。それができるならぜひ本
番でもやってくれ。ただひっかけてたまたまヒットゾーンに飛んだのでなければよいが…。ここはリーグ最多安打経験者を信じるしか
あるまい。

 結果は1対11で、昨日より大差のゲームとなったが、内容面では昨日よりいいゲームであった。8回、9回までは目立った守備の
乱れは少なく、野手の連繋ミスも少なかった。ランナーを出した後でもダブルプレーを4つとれたのも大きな収穫。これで投手が安心
感をもては、もっと余裕のある投球ができるかもしれない。
 ただ、守備も手放しでほめるわけにはいかない。特にショートをまもったChang Rayが問題。ダブルプレーのときこそ上体の強さを
いかした好プレーを見せるものの、それ以外のプレーはまったくいただけない。下半身が弱いのか、そもそもそういう練習をしていな
いのか、ヒザもほとんど曲げず、腰をおとさない。これではイレギュラーバウンドやショートバウンドには対応できないのではないか。
もっともよくないのは、走者が出てもまったく気にしていないことだ。守備位置がまったくかわらない。一塁走者が盗塁しても二塁に
入らない。セカンドランナーがいても定位置にじっとしている。牽制に入ることはおろか、左右に動くことすらしない。普通はセカン
ドやショートが、牽制に入る構えをしてランナーの気をそらしたり、ランナーのリードを少しでも小さくするもの。それがバッテリー
への協力である。これがないから、セカンドランナーは安心して大きなリードをとり、スタートもはやくきれる。盗塁がきまりやすい
ことや、シングルヒットで一気に生還される。これはバッテリーだけのミスではない。しかも、「不動のショート」Chang Rayはラン
ナーに目もくれず、腰に手をあててまっているものだから腹が立つ。なんとかならないか。
 打者で期待がもてたのは、孫峰嶺、張小天、楊洋。孫嶺峰はいつもどおりだが、代表経験の浅い張小天、楊洋のふたりがぶれない
スイングで力強い打球を打っていたには希望がもてる。特に張小天はエンドランのサインに答えて右打ちを繰り返すなど、技術も身に
つける素質がありそう。これに、進塁打の打てる劉広標、今日ようやくすこしいいところを見せた王超を組み合わせれば打線もつなが
るだろう。突如三塁打を放ったChang Rayだが、意外性の打者をクリンアップにはおけない。まあ6番か7番あたりならよい。本当は
張玉峰にやってほしいところだが、どうもずっとコーチ業で、プレーの準備はしていないようだからあきらめるべきかもしれない。残念。
問題は4番。中国チームには4番に特別な思いがあるのか、4番におかれた人は必ずと言っていいほど調子を崩す。2005年の張玉峰しか
り、今回の馮飛しかりである。どうも4番に入ると場面に関係なく大きいのを打とうとして力が入り、ポップフライということになっ
てしまう。それにしては毎回代表には4番タイプの選手を選ばない。そして毎回4番タイプでない選手を4番に選んでは打線を切ってし
まうのだ。しかしもう代表メンバーはかわらない。仕方ない。ここは代表でもいいところで何度も打っている侯鳳連ではどうか。強化
試合ではいいところなしだが、もうここは大舞台での経験に期待するしかない。少なくともプレッシャーにはもっとも強そうだ。馮飛
は守備面でかなりの向上を見せただけに(ただ、相変わらずカットに正確に投げられないのはいただけない。これで余計な塁を
やってしまう)起用したいので、3番か5番あたりであろう。

 初戦はダルビッシュが相手。ダルビッシュはもともと立ち上がりにコントロールが乱れるのに加え、今回WBCはまだ本調子ではな
い。まずは初回の先頭打者・孫嶺峰にかかっている。ここで孫嶺峰がボールを見極め、ヒットにできない球はファールにして粘る本来
の力を見せれば、向こうも「やりにくい相手だな」と思ってくれる。球数制限のあるなかで先頭打者から球数を多く投げさせる。
これで四球でも得ようものなら精神的に優位に立てる。とにかく初回、なんとか相手に印象をうえつけ、あわよくば得点をうばう。
ここできっかけをつかんで僅差のゲームに持ち込んでほしい。孫嶺峰の技術を考えれば無理な注文ではあるまい。(了) inserted by FC2 system