呂建剛
Lu JianGang

 中国出身 天津南開大学付属中学卒
 1979年2月19日生まれ

 中国を訪れた中日、オリックスのファーム混成チームとの親善試合に中国
ナショナルチームの投手として登板。日本チーム相手に勝利投手となった初
めての中国人。99年中日ドラゴンズに入団。99年9月に韓国で行われた
シドニーオリンピックアジア予選会(兼アジア野球選手権)では予選リーグ
でタイ代表相手に12奪三振、無四球の完封勝利をあげた。

 NPB(日本プロ野球)での成績
    登板 勝 敗セーブ投球回自責点奪三振防御率
1999(ファーム) 1 0 0 0  1  2  0 18.00
2000(ファーム)19 2 2 1 39 15 25  3.46
2001(ファーム)10 0 0 0112/3  5  7  3.86
通算 (ファーム)30 2 2 1552/3 22 32  3.56

 2001年シーズン終了時点で一軍登板はなし。2003年には札幌でアテネオリンピックアジア予選が開催される。
それまでに一軍の舞台をぜひとも経験しておきたいものだ。


2002年シーズン
 呂建剛投手、登板試合なし(一軍、ファームとも)
 そして、9月25日、中日球団から解雇が発表されました。無念。<日本のプロ野球に大陸の選手が初出場する機会はまた遠のきましたが、これからもアジア大会やオリンピック予選での活躍を期待しましょう。

2004年シーズン
 中国野球リーグ(CBL)天津隊で投げる呂投手を目撃(04年5月29日対上海戦)。最下位の上海隊
相手とはいえ格がちがいました。いままで中国野球を見た中でもっともキレのいいカーブを投げて
いました。
 

2005年
 ひきつづき天津雄獅隊所属。11月のアジアシリーズのチャイナスターズ(中国野球リーグ選抜
チーム)メンバーに選出される。
 

2006年
 天津雄獅隊所属 CBL最優秀投手賞受賞

 ところで、2003シーズン、彼がなにをしていたのか、実はわたしはよく知りません。ご存じの
かた、お教えくだされば幸いです。
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